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Channel: 藤井一良 公式ブログ アルファアイティーシステム(Alpha-IT System) 会社ブログ

藤井一良(株)アルファアイティーシステム代表取締役 が語るインターネットの闇

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各位

いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

もうすでに、
「株式会社アルファアイティーシステムの業務への影響のご説明 代表取締役 藤井一良」
「株式会社アルファアイティーシステム代表取締役 藤井一良からのメッセージ」
「一部のブログやSNSでの藤井一良に対する実名での誹謗中傷その後 藤井一良」
「一部のブログやSNSでの弊社に対する誹謗中傷に関するお知らせ AlphaITSystem藤井一良」
の記事をご覧になっている方が多いと思いますが、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は、
特定の人物(1名)からひどい誹謗中傷を受けており、ダメージを受けております。

誹謗中傷対策をして感じたことをこの記事に書いていきたいと思います。

現代において、インターネットにおける誹謗中傷対策は本当に難しい問題だとつくづく思います。

実は、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は、
弊社候補部のスタッフに依頼して、
誹謗中傷記事の削除依頼をブログサービス業者やレンタルサーバ業者にコツコツ出していました。
URL、問題箇所の明記、本人であることを示す公式な書類を郵送すれば、ほとんどの業者様は
"受付対応"だけはしてくれます。
しかしながら、実際に削除できたケースはごく一部に過ぎません。

それはなぜかについて実例を元に説明します。

1,「プロバイダ責任制限法」に基づく削除依頼の場合、ブログ記事作成者が削除を拒否したらブログサービス提供者はその記事を削除できない。

実際、「プロバイダ責任制限法」に基づく削除依頼を何社も出したことがありました。
しかし、「プロバイダ責任制限法」に基づくと、ブログ記事作成者に対してその記事について削除するように勧告が行くのですが、悪意をもって誹謗中傷することが目的のブログ記事作成者(以下、"犯人"と示す)の場合、その勧告を拒否することができます。
そうすると、ブログサービス業者やレンタルサーバ業者はその記事を強制的に削除することができず、削除依頼が差し戻されてしまいます。

ブログサービス業者やレンタルサーバ業者に強制的に削除してもらうためには、
裁判所から仮処分の判決がでなければなりません。
しかし、その判決を取るための印紙代や弁護士費用は30万円~してしまいます。
1記事消すのに30万円。しかも判決が出るまで数ヶ月かかってしまう。
100記事書かれてしまったら、30万円 x 100 = 3000万円かかってしまいますね。

経済的負担が大きすぎて、誹謗中傷された側の被害者は、記事を消したくても消せないのです。


2,削除が成功しても、すぐにまたコピペで同じ記事を作成されてしまう。

運営がしっかりしているブログサービスの場合、削除依頼を出すと、
会員規約と照らしあわせて、数日以内に誹謗中傷記事を削除してくれるところもありました。
(削除依頼を出すには、社印が捺印された削除申請書の書面と、登記簿謄本の原本を付けて、サービス運営元に郵送しなければならないので、記事が多いと、その削除依頼だけでも結構めんどくさい作業ではあります。)

問題は、犯人は、
記事が削除されても、コピペで数秒で同じ記事が作成されてしまうのです。

ブログサービス業者は、すでに書かれた誹謗中傷記事を削除できるのですが、
悪意を持ったブログ記事作成者が未来に誹謗中傷記事を作成することを防止することができません。

被害者は1つの削除申請をするのに、
被害者は数時間の手間暇かける必要があるのですが、
犯人は数秒でまた同じ記事を作成できてしまうのです。

被害者にとっては大変不公平なのです。


3,裁判所で判決が出たとしても、未来における書き込みを制限することはできない

仮に、犯人が書いた誹謗中傷記事が違法であり、それを削除するべきだという判決が出たとしても、「それは過去において書かれた記事を削除する」という判決であり、
「未来において誹謗中傷記事を書かないように制限すること」はできないのです。

犯人は、もし、裁判所が出した判決に忠実に従ったとしましょう。
それで犯人は、一旦判決内容にしたがって行動をしたということで、法的には問題無い状態になります。

そして、その後すぐに、犯人はまた新しいブログを立てて、同じ内容の記事を書くことができるのです。
新たに書かれた記事に対して、また削除を求めるには、新たな裁判を起こす必要があります。

1つの裁判にかかる費用は100万~となりますので、被害者の経済的負担は大変大きいものとなります。


4,警察は「民事不介入」ということで何もしてくれない

警察にも誹謗中傷がひどいのでなんとかならないかと問い合わせしたことはあります。
結論としては、警察は「民事不介入」ということで何もしてくれません。

警察からの電話でのアドバイスは、大変滑稽なのですが、以下です。
これは、私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良が実際に問い合わせてみた本当の話なんです。

「もし、あなたがその人に暴力を振るわれたり、ナイフで刺されたりしたら、すぐに電話などで連絡をしてくれれば、警察はすぐにその場に駆けつけてヘルプしますよ。そうすれば、その犯人を逮捕できるかもしれませんよ。」

とのことでした。

なるほど、承知しました。
私が刺されれば、犯人を逮捕してくれるのですね。私の命と引き換えにということでしょうか。

警察は、事件を未然に防ごうという考えは一切なく、
事件が起きてから始めて行動しようとするということがよくわかりました。
警察は国の決められたルールの中でしか動けないので、結果的にはそういうふうになってからしか動けないということでしょう。

最近発生したアイドル冨田真由さんの殺傷事件も、確か、
冨田真由さんが刺されそうになって電話で警察に懸命に助けを求めても警察は何もしてくれなくて、
通行人が「目の前で今まさに女性が刺されました!」と通告してからすぐ警察が出動したようですね。

私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は、
長々と書きましたが、現代のインターネット社会では、
誹謗中傷の被害者には本当に不利な制度になっていると思います。

私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は、
結果的には、泣き寝入りするしかありません。

「名誉毀損で訴えたら?」と言う人もいらっしゃいますが、
名誉毀損の裁判を起こすとしたら、またそれはそれで大変な費用と労力がかかるわけなのです。
弁護士費用で最低でも100万~になり、数々の資料や証拠を揃えたり、答弁書を書いたりするので数百時間はかかるであろう。
それに対して名誉毀損で取れる金額の相場は数十万~200万程度なので、掛けた労力に対して全く効果が合わないのです。
さらに、勝訴したところで相手側に支払い労力がなければ金額回収ができず徒労に終わるので、経済的メリットは殆ど無いということが言えます。

私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は深く反省しております。
そもそも問題となるような人に近づかなければ良かったとすごく後悔しております。
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は、
まだまだ人間として至らない部分が多く、人を見る目がまだまだ無い状態だと思っていて、
人を見る目を養わなければならないと深く深く反省しております。

私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は今まで技術一本で勝負してきましたので、
人間的な部分が欠落しているのかもしれません。
これからはもっともっと社会勉強をして、人間としての力を強化していきたいと思います。
精一杯がんばりたいと思いますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。

今後とも、株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)および株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表である藤井一良をよろしくお願いします。

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株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)
代表取締役 藤井一良
http://www.a-it.jp/


藤井一良 弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております

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いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

もうすでにご存知の方が多いと思いますが、
「深田萌絵」という者が大量のブログを作成して、弊社代表である藤井一良に関する事実無根の誹謗中傷の記事を作成しております。

それらのブログにて記載されている内容は、事実と大きくかけ離れており、全く根拠の無い内容となっており、読むに耐えない非常に非常に悪質極まりない虚偽の内容となっております。
さらには、藤井一良に関する個人情報を無断でインターネット上に公開しており、非常に悪質で法律に抵触している行為を行っております。

また、本件について、「藤井一良 風評対策ブログ」を開設したところ、多くの方々から励ましのお言葉や、情報のご提供をいただきました。
ご心配をお掛けして大変申し訳ございません。また、心より感謝いたします。

さらには、「藤井一良 風評対策ブログ」を開設してから間もないのですが、 弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております。

詳細は、下記の記事にまとめておりますので、ご一読いただければ幸いです。

【藤井一良ブログ】 弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております

<本件に関するお問い合わせ先>

本件に関するお問い合わせ先は下記となります。

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
担当:藤井一良

何かご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

今後ともよろしくお願いします。

藤井一良オフショアコンサルティングサービスを6/1より正式に開始しました

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このたび、株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)は、同社代表である藤井一良が主体となり、「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」を2016年6月1日より開始致しました。

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」は、株式会社アルファアイティーシステムの代表である藤井一良が2006年から2016年の約10年間、中国で展開しているオフショアシステム開発の経験をもとに、法人様向けにオフショアを利用したシステム開発のコンサルティングするサービスとなります。


近年は日本では円安が続き、中国の人件費の急激な高騰の影響もあり、中国国内でのシステム開発のオフショアから撤退している企業様も多数いらっしゃると思います。
また、他のアジア新興国のオフショアとの費用を比較される場合もございます。
このような状況の中、あえて中国オフショアの有用性について再考する必要があると
株式会社アルファアイティーシステムの代表である藤井一良は考えます。



「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」のサービス内容

藤井一良オフショアコンサルティングサービスのサービス内容は下記の通りとなります。
下記サービス以外の内容において、柔軟に対応が可能ですので、お問い合わせください。

・オフショア開発拠点の新規立ち上げ相談
・オフショア開発拠点の新規立ち上げ支援
・オフショア開発拠点のお悩み相談(教育、人事、法務など)
・オフショア開発拠点の設立に関するノウハウの講演会
・オフショア開発拠点の運営に関するノウハウの講演会
・オフショア開発拠点における社員教育に関するノウハウの講演会
・オフショア開発に必要なブリッジエンジニアのリソース貸出
・オフショア開発に必要な技術者のリソース貸出
・すでにトラブルになっている案件の原因解析
・すでにトラブルになっている案件の救済支援(必要に応じて開発人員の投入も可能です)
・オフショア開発チームの監査・監督サービス

株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良のプロフィール

株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良のプロフィールについて簡単にご紹介致します。
株式会社アルファアイティーシステムの代表である藤井一良は1984年生まれで、2016年6月現在、31歳となります。
藤井一良は、幼少期からパソコンに深く興味を持ち、小学生時代からプログラミング技術を独学で身につけました。
藤井一良の中学校時代、高校生時代において、コンピューター研究会の会長を努めてまいりました。
それ以降、2Dゲームや3Dゲーム、掲示板システム、ブログシステム、業務支援システム、販売管理システムなど、様々なシステムを自身で開発してきました。
2003年に藤井一良は早稲田大学 理工学部に入学し、その2年後(大学3年)時2005年に、株式会社アルファアイティーシステムを設立しました。

「良い技術をすべての人々に」というスローガンのもと、Web技術に特化したシステムの受託開発を行ってまいりました。2006年から、中国内陸部のオフショア開発拠点を利用して、システム開発を進めて参りました。
2006年から約3年間で、オフショア開発拠点を100名規模まで育て上げ、常時稼働率100%超えを実現してまいりました。

藤井一良は、株式会社アルファアイティーシステム設立当初から、自ら開発現場に入ってしっかりお客様の要望に応えるという信念のもと、2005年から2016年、約11年間、大小含めて1000件を超える開発プロジェクトに携わり、日本を代表する数々のシステムを開発してきました。

2016年6月現在も、株式会社アルファアイティーシステムの代表でありながら、
引き続きプレイングマネージャーを努めており、日々、お客様のためにシステム開発をしております。

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」を開始した経緯

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」を開始した経緯についてご説明致します。
藤井一良はこれまで取引先のお客様や、親しい関係の方々から、海外オフショアシステム開発について多くのコンサルティング依頼や、講演会の開催依頼を受けてきました。
オフショア開発に関するコンサルティングやオフショア開発に関する講演会について、「大変有意義になった」「また定期的に開催してほしい」という声を数多く頂きました。
そこで、さらに多くのお客様に対して、オフショアコンサルティングサービスをスムーズにご提供できるよう、
このたび、「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」を正式に開始させていただきました。

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」の特徴

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」の特徴について説明します。
「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」は、藤井一良の10年間の実践により得られた経験とノウハウにより、コンサルティングをしております。
オフショアシステム開発を誰よりも多く経験し、数多くの想定外の事態にも対応してきた実践にもとづき様々なアドバイスをご提供できます。
"誰よりも経験が多い実践"に基づくコンサルティングサービスであるという点が特徴です。

なぜ「藤井一良」という個人名がサービス名に含まれるか

株式会社アルファアイティーシステムおよび同社代表である藤井一良は、設立当初から同社のほぼすべての開発案件に関与してきました。
そのため、様々な経験やノウハウが、結果的に藤井一良に蓄積したということがいえます。
凝縮された経験やノウハウを藤井一良から直接発信してご提供することで、本サービスの価値が一層高まると考えております。

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」のご利用料金について

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」のご利用料金については、原則、コンサルティング時間に対して課金させていただきます。個別に見積もりでの対応とさせていただきますので、興味のある方はお問い合わせください。
可能な限りにご要望に応じて柔軟に対応させていただきます。

【料金例】
・コンサルティングサービス・・・1時間5万円~
・オフショア開発に関する講演会の開催・・・1回当たり50万円~
・オフショア開発チームの監査・監督サービス・・・月額45万円~(※対応時間により金額は柔軟に調整可)

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」によって得られる経済的メリットについて

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」は、トラブルの発生を未然に防ぐというコンセプトのもと、
企業様に対して様々なアドバイスをご提供することができます。

藤井一良は、今までの11年間行ってきたシステム開発において、様々なトラブルを経験し、様々な苦難を乗り越えてきました。

トラブルの発生には必ず前兆があります。
それの前兆の現象をいち早く察知し、しかるべきときに適切な措置を早急に打たなければなりません。
トラブルは、芽が小さいうちに摘んでおかないと、まるで進行性のガンのように、時間が経つに連れてどんどん大きくなります。
トラブルが大きくなってから解決すると、早期解決する場合と比べて、何十倍、何百倍ものコストが余計にかかってしまいます。

例えば、50人が稼働するプロジェクトがあると仮定して、人月単価は60万円だとします。
プロジェクトにトラブルが発生し、開発期間が1ヶ月伸びたとすると、それだけで50人x60万 = 3000万円の損失が発生してしまいます。

「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」のアドバイスにもとづき、トラブルを未然に防ぐことができれば、3000万円よりも遥かに少ない金額に損失を抑えることができます。

上記で提示した「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」の金額は、一見高いように見えるかもしれませんが、「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」によって得られる経済的メリットを考えると、大変経済的合理性があると言えます。

興味のある方、システム開発でお悩みの方、現在進行中のシステム開発のトラブルをお抱えの方は、
遠慮無く株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)までお問い合わせください。

問い合わせ時に、「藤井一良オフショアコンサルティングサービス」という言葉を一言入れていただければ、
その後の連絡やり取りがスムーズに進むと思います。


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社アルファアイティーシステム (Alpha-IT System)
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp

ホームページ:http://www.a-it.jp/
http://ameblo.jp/fujikazu/
https://fujikazublog.wordpress.com/
http://fujikazublog.blog.fc2.com

藤井一良が浅田氏からの攻撃で風評被害に遭っている件についてQ&Aを現在まとめております

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お世話になっております。藤井一良です。

藤井一良が浅田氏からの攻撃で風評被害に遭っている件についてQ&Aを現在まとめております。

進捗や藤井一良の進行を語った記事を下記URLにて掲載しましたので、ご一読いただければ幸いです。

藤井一良が浅田氏からの攻撃で風評被害に遭っている件についてQ&Aを現在まとめております

<内容の概要>

・藤井一良がQ&Aをまとめるのに至った経緯
・藤井一良の風評被害についてのQ&Aの現在のまとめの状況
・藤井一良の個人的な考えについて
・浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージ
・詳細な経緯についての記述予告


本件に関するお問い合わせ先

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
担当:藤井一良

2016-06-07_011434.png

今後ともよろしくお願いします。

株式会社アルファアイティーシステム 代表取締役 藤井一良

藤井一良が今ハマっている本「サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル」

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いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

藤井一良が今ハマっている本について紹介します。

それは、本記事のタイトルからもわかるように、
「サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル」
という本です。


(画像をクリックするとAmazonへリンクします)

藤井一良がインターネット上で特定の人物から酷い誹謗中傷を受けていることを多くの関係者に相談したところ、実は多くの方々が同様の被害にあっっている、もしくは誹謗中傷被害に遭ったことがあるということがわかりました。

「誹謗中傷」という問題は、今のネット社会を代表する問題になってしまったのかもしれません。

株式会社アルファアイティーシステムは、今までほとんどお客様のご紹介や、お客様のリピートで成り立ってきましたので、藤井一良はWeb集客戦略にさほど重要視していませんでした。

しかし、最近、

インターネット上で特定の人物から事情無根の酷い誹謗中傷を受け続けているので、その対策について今学習しているところです。

藤井一良自身の誹謗中傷問題の解決はもちろんのこと、
今までに培ってきたIT技術を用いて、同様の問題に遭われている多くの方のサポートもできれば幸いだと考えております。

今後ともよろしくお願いします。

株式会社アルファアイティーシステム 代表取締役 藤井一良


藤井一良 風評対策ブログ を開設しました。

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お世話になっております。藤井一良です。

このたび、
藤井一良 風評対策ブログ を開設しました。

藤井一良はインターネット上で特定の1名の人間より、事実無根の誹謗中傷記事を書かれており、風評被害に遭っております。風評被害対策のために、事実についてのみ記載したブログを個別に開設しました。

URLは下記となります。

https://fujikazublog.wordpress.com/

ご興味のある方はご一読いただければ幸いです。

インターネット上で特定の1名の人間より発信されている事実無根で一方的な情報に流されず、事実に基づいたご判断をお願い申し上げます。

よろしくお願いします。

株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良

藤井一良の風評対策ブログのアーカイブのURLをお知らせします

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藤井一良のブログアーカイブについて記載します。

RSS RINGというブログアーカイブサービスに、藤井一良の風評対策のブログURLを登録してみました。

藤井一良の風評対策のブログに関して、登録されたUR
Lは下記となります。

http://akamatsu69.rssing.com/chan-67149740/latest.php
http://akamatsu69.rssing.com/chan-67149740/all_p1.html

http://agnoiology69.rssing.com/chan-67149741/latest.php 
http://agnoiology69.rssing.com/chan-67149741/all_p1.html

http://airgraphics69.rssing.com/chan-67149742/latest.php
http://airgraphics69.rssing.com/chan-67149742/all_p1.html

http://alpha2672.rssing.com/chan-67149743/latest.php
http://alpha2672.rssing.com/chan-67149743/all_p1.html

by 株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良

藤井一良の出生についての正しい情報を公開致します

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【一部インターネット上での誹謗中傷記事について】

連日に渡り、Revatron株式会社代表取締役の浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)が深田萌絵名義のfacebook、twitter、ブログ等のSNSで、私の出生等に関する個人情報について、悪質な虚偽の情報を発信し、その虚偽の発信内容を一部の浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)の応援者の皆様がSNS上で様々なご意見等を交わされ、誤った個人情報が拡散されておりますので、私の出生等について藤井一良本人よりご説明させていただきたく思います。

 

【事実の概要】


私こと藤井一良は中国残留邦人三世であり、正式な手続きを経た上で、家族と共に幼少期に日本に帰化しております。
中国内陸部で終戦を迎えた私の祖父は、戦後も中国内陸部に残留せざるを得ませんでした。そして、そのまま現地で結婚し、家庭を築きました。その後、1972年日中国交正常化後に中国に残留日本兵が生存していることが確認され、その後、政府機関等のご支援により祖父の帰国が実現し、次いで私達家族が日本に帰国、帰化したのです。

 

【私の出生の詳細について】


私の出生についてご説明する上で、以下長文になりますが、私の祖父についてのご説明からはじめたいと思います。

私の祖父である藤井治は、1944年早稲田大学政経学部在学中に学徒動員され、
中国に出兵し、その後関東軍第三連隊に属し、大陸打通作戦に投入されます。
そして、中国国内を転戦し、湖南省衡陽市にて終戦を迎えます。

終戦後、祖父治は中国軍の捕虜となります。関東軍では衛生兵として従軍していたことから、捕虜の身でありながら中国の現地住民の救助に携わることで、どうにか生きながらえることができました。
衡陽市が内陸部であること等から、戦後も日本へ帰国が難しく、衡陽市に残留せざるを得ませんでした。
その後、祖父治は衡陽市内にて、捕虜の身として医療行為を続けながら1949年に湖南医科大学に入学し、3年間の研修後、衡陽市で内科医となります。
その後は衡陽医学第一附属病院にて主任医師を勤めておりました。

しかし、1966年の文化革命により、祖父治は「日本のスパイ」であるという事実無根の嫌疑をかけられ、身柄を拘束され、その後は家族(祖父治妻、息子(私の父))も非常に冷遇な扱いを受けることになります。

その後、衡陽市の医師不足、衛生問題の観点より、医師である祖父治は釈放されますが、その後は常に人民解放軍から監視を受け続ける生活を強いられます。

1972年に日中国交正常化がなされると、祖父治は防府市役所へ自分の生存を知らせる手紙を防府市役所へ送付します。
そこで初めて、日本の家族は祖父治が戦後も中国で生存していることを知らされます。
その後、祖父治は様々な日本政府機関の皆様のご尽力により、1979年10月に約30年ぶりに日本に一時帰国しました。

日本の家族は祖父治の帰国、日本への永住を強く望みましたが、医師としての立場や当時の衡陽市の医療レベルや医師不足等の問題から、祖父治は再び中国に戻り、衡陽市で医師として地元の皆様へ医療貢献する道を選びました。
中国に戻った後は、主に伝染病の研究とその治療に力を注ぎ、日本赤十字社と協同し、中国国内の疫病の撲滅に長年携わってきました。

1991年12月25日に祖父治は亡くなりますが、翌々日の12月27日には「中国衡陽市において医療貢献をした日本人」として、衡陽市が市葬として葬儀を執り行っております。
医師として中国に残る道を選んだ祖父治でしたが、生前の祖父治の何よりも強い願いは、家族全員の日本への帰国でした。

日本人として何不自由ない裕福な家庭に生まれながらも、中国人として生きざるを得なかった祖父治と、そのために中国国籍に入らざるを得なかった私の父と私を、日本に連れて帰国したい、というのが祖父治の願いでした。
そして、私達家族の帰国の実現は、日本で祖父治の帰りを待っていた家族の強い願いでもありました。

その後、私共、つまり、治の残された家族は祖父治の意思を引き継ぎ、日本へ帰国、帰化します。
その際には、日本の外務省、大使館、法務省等の関係者の方々が、残留邦人の引き揚げ事業として適切にお手続きしてくださっております。

この件につきましては、日中国交正常化後に祖父治の生存が判明した際、祖父治の葬儀の際に日中両国のマスメディアにおいて大きな報道がなされ、有名な報道番組でも特集が組まれるくらいのニュースになり、沢山の記録が残されております。
私自身もまだ就学前くらいの年齢でしたが、当時は沢山の新聞記者やテレビ局の方が自宅に来て、私自身もメディアの方々からマイクを向けられてインタビューに答えたことを鮮明に覚えております。
また、特集が組まれた報道番組のビデオテープは現在も大切に保管しております。

 

【浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)からの嫌がらせについて】


連日に渡り、Revatron株式会社の代表取締役である浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)が、facebook、ブログ、twitter等悪質な虚偽の情報を執拗に流し続けております。
また浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵氏)の支援者の方々が、浅田氏が作り上げたデマを拡散し続けております。
当初はあまりにも現実性を帯びていない内容のため、信じる方はいないだろうと静観しておりましたが、日に日に記載内容が悪質性を増し、一部支援者の中には嫌がらせ目的の過激な内容の書き込みもなされており、関係各所の皆様からご心配されることが増えてきました。

そのため、私自身の出生について、自分自身で真実をすべてご説明したいと思うようになり、上記内容を公開することにしました。

藤井家は祖父、父、私と3代に渡り、戦争の影響を受け、歴史に翻弄されてきました。終戦後の生き残った祖父治が中国で受けた苦しみは想像を絶するものだったと思います。
戦後70年以上経ちますが、昭和50年代生まれの私自身も未だに戦争の影響を受け続けております。
幼少期、私は中国在住時は日本人である、とのことでいじめられ、日本の学校に転校してくると、今度は中国人だとしていじめられました。私は好き好んでこのような身の上になったわけではありませんが、私はこの事実と一生向き合って生きていかなければならないのです。

事実を調べもせずに、私を陥れるためだけに虚偽の情報を捏造し、執拗に発信し続ける浅田麻衣子氏には非常に強い怒りを覚えます。

 

【情報のご提供について】

 

浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)の支援者の方々の中には、上記説明のみでは納得されない、という方がいらっしゃると思います。その方はお手数ですが藤井まで直接ご連絡ください。

悪用しないこと等をお約束していただけるのであれば、上記内容についての当時の資料(動画含む)や、浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵氏)とのトラブルの経緯、裁判の経過、私が浅田氏から受けている嫌がらせの詳細等について、こちらが知っていることについてすべてお伝えしたいと思います。
 

【浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)の応援者の皆様へ】

 

インターネットでの書き込みは「誰が」、「いつ」、「どこで」、「どのようなことを書いたか」が鮮明に証拠として残ります。
インターネット上で特定の人物等を誹謗中傷した場合、
プライバシー侵害(民法709条)、誹謗中傷(民法710条)、名誉毀損(刑法230条)、業務妨害(刑法233条)等の罪に問われます。
インターネット上で特定者を誹謗中傷、個人情報を拡散させる等の行為は犯罪行為です。今一度、冷静になり、ご自身の身を守るためにも誹謗中傷等の行為を控えていただければ幸いです。

 

【最後に】

 

私は上記内容についての話をほとんど他人に話したことはございません。
その理由は、藤井家親子孫の3世代に渡って戦争の歴史に翻弄されて、沢山の辛い思いをしてきたため、人に進んで話す内容ではないと判断したためです。

出生というものは、自分自身のことなので、誰よりも自分が一番よくわかっていることです。
私の出生に関する事実は、浅田氏が思い描き、浅田氏がインターネット上で発信している内容とあまりにもかけ離れております。浅田氏は、点在している情報や単語だけをピックアップして、自分の中で都合の良いストーリーを組み立てているに過ぎません。
この文章を読んだ浅田氏は、自分の今までに発信した内容を正当化するために、おそらく私への新たな攻撃やインターネット上の誹謗中傷を強めてくることが懸念されますが、現時点で私ができることは、事実を発信するだけでございます。

また、この場を借りて浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)に申し上げたいことがございます。
細部について全てお話する準備はできておりますので、もし、今後も私のことについて記事を作成し、インターネット上に流布するのであれば、私こと藤井一良本人や関係各所から直接取材し、正確な情報を得た上で記事を作成していただきたく思います。

私の連絡先は以下となります。

 

--
株式会社アルファアイティーシステム
藤井一良
http://www.a-it.jp/ ;
cs@a-it.jp
 


藤井一良の出生についての特集番組のビデオを公開致します。「学徒出陣50年」蘇る"わだつみ"

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藤井一良の風評被害対策ブログの前回の記事において、
「日中国交正常化後に祖父治の生存が判明した際、祖父治の葬儀の際に日中両国のマスメディアにおいて大きな報道がなされ、有名な報道番組でも特集が組まれるくらいのニュースになり、沢山の記録が残されております。」
という記述がございますが、その当時の報道番組のビデオテープを公開いたします。

本件に関するお問い合わせが大変多かったので、この場を借りて公開させていただきます。

上下二部構成になっており、両方足して約1時間のやや長い特集番組ですが、ご覧いただければ幸いです。

私こと藤井一良は、当時はまだ小さかったのですが、このビデオにも映っております。

藤井一良の出生「学徒出陣50年」蘇る"わだつみ"-戦後なき学徒兵の秘話- 前半
https://youtu.be/Nr5okZb8hPM

 




藤井一良の出生「学徒出陣50年」蘇る"わだつみ"-戦後なき学徒兵の秘話- 後半
https://youtu.be/j6puSqLVuEY

 

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が必要以上に藤井一良を誹謗中傷し、悪質なデマを流す本当の理由とは

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深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が藤井一良を必要以上に誹謗中傷し、悪質なデマを流す本当の理由について、
下記の2つの記事を上から順番にご確認いただければ、ご理解いただけると思います。

<記事その1>

概要:藤井一良が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)に貸した1000万円は、保証金という名目ではあるが、返済期限が明記されており、返済義務があるという点が明記されています。

【見逃厳禁】1000万円は借金なのか?!保証金なのか?!藤井一良氏の会社と深田萌絵(浅田麻衣子)氏の会社との業務提携に関する契約書を完全公開!!
https://www.xn--vcsu8by6vnib.com/988/

<記事その2>

概要:深田萌絵(本名:浅田麻衣子)は、藤井一良が1000万円の返済を求めたあとに、Revatron社を計画的に精算している。そして、その後も同じような名前で会社を作っては精算するということを繰り返している。新しく設立された会社の特記事項に「譲渡会社であるRevatron株式会社の債務については責に任じない」という記述をあえて入れている。

【踏み倒し計画倒産】藤井一良氏スパイ・背乗りデマの「ピンクスパイガー」深田萌絵(浅田麻衣子)氏の悪質なロンダリング術
https://www.xn--vcsu8by6vnib.com/907/


総じて言えることは、
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が私こと藤井一良を必要以上に誹謗中傷し、私に対して執拗に嫌がらせをし、私に関する悪質なデマを流しつづけるのは、上記のような都合の悪いマズい事実を隠すために他なりません。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)は、Revatron社の計画的な精算(倒産?)を隠し、借金の返済を免れるために、今でも事実無根のデマを流し続けていますが、
今一度、ご自身の愚行を省みて、
私のみならず、Revatron社に投資した方々への誠意のある対応をお願い致します。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)の応援者についても、今一度、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)がやっていることの本質を見極めて、冷静な判断をお願い致します。



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