藤井一良(株)アルファアイティーシステム代表取締役 が語るインターネットの闇
藤井一良 弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。
もうすでにご存知の方が多いと思いますが、
さらには、藤井一良に関する個人情報を無断でインターネット上に公開しており、非常に悪質で法律に抵触している行為を行っております。
また、本件について、「藤井一良 風評対策ブログ」を開設したところ、多くの方々から励ましのお言葉や、情報のご提供をいただきました。
【藤井一良ブログ】 弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただいております
担当:藤井一良
何かご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
藤井一良オフショアコンサルティングサービスを6/1より正式に開始しました
藤井一良が浅田氏からの攻撃で風評被害に遭っている件についてQ&Aを現在まとめております
本件に関するお問い合わせ先
【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
担当:藤井一良
今後ともよろしくお願いします。
株式会社アルファアイティーシステム 代表取締役 藤井一良
藤井一良が今ハマっている本「サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル」
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。
藤井一良が今ハマっている本について紹介します。
それは、本記事のタイトルからもわかるように、
「サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル」
という本です。
(画像をクリックするとAmazonへリンクします)
藤井一良がインターネット上で特定の人物から酷い誹謗中傷を受けていることを多くの関係者に相談したところ、実は多くの方々が同様の被害にあっっている、もしくは誹謗中傷被害に遭ったことがあるということがわかりました。
「誹謗中傷」という問題は、今のネット社会を代表する問題になってしまったのかもしれません。
株式会社アルファアイティーシステムは、今までほとんどお客様のご紹介や、お客様のリピートで成り立ってきましたので、藤井一良はWeb集客戦略にさほど重要視していませんでした。
しかし、最近、
藤井一良自身の誹謗中傷問題の解決はもちろんのこと、
今までに培ってきたIT技術を用いて、同様の問題に遭われている多くの方のサポートもできれば幸いだと考えております。
今後ともよろしくお願いします。
株式会社アルファアイティーシステム 代表取締役 藤井一良
藤井一良 風評対策ブログ を開設しました。
お世話になっております。藤井一良です。
このたび、
藤井一良 風評対策ブログ を開設しました。
藤井一良はインターネット上で特定の1名の人間より、事実無根の誹謗中傷記事を書かれており、風評被害に遭っております。風評被害対策のために、事実についてのみ記載したブログを個別に開設しました。
URLは下記となります。
https://fujikazublog.wordpress.com/
ご興味のある方はご一読いただければ幸いです。
インターネット上で特定の1名の人間より発信されている事実無根で一方的な情報に流されず、事実に基づいたご判断をお願い申し上げます。
よろしくお願いします。
株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良
藤井一良の風評対策ブログのアーカイブのURLをお知らせします
藤井一良のブログアーカイブについて記載します。
RSS RINGというブログアーカイブサービスに、藤井一良の風評対策のブログURLを登録してみました。
藤井一良の風評対策のブログに関して、登録されたUR
Lは下記となります。
http://akamatsu69.rssing.com/chan-67149740/latest.php
http://akamatsu69.rssing.com/chan-67149740/all_p1.html
http://agnoiology69.rssing.com/chan-67149741/latest.php
http://agnoiology69.rssing.com/chan-67149741/all_p1.html
http://airgraphics69.rssing.com/chan-67149742/latest.php
http://airgraphics69.rssing.com/chan-67149742/all_p1.html
http://alpha2672.rssing.com/chan-67149743/latest.php
http://alpha2672.rssing.com/chan-67149743/all_p1.html
by 株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良
藤井一良の出生についての正しい情報を公開致します
【一部インターネット上での誹謗中傷記事について】
連日に渡り、Revatron株式会社代表取締役の浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)が深田萌絵名義のfacebook、twitter、ブログ等のSNSで、私の出生等に関する個人情報について、悪質な虚偽の情報を発信し、その虚偽の発信内容を一部の浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)の応援者の皆様がSNS上で様々なご意見等を交わされ、誤った個人情報が拡散されておりますので、私の出生等について藤井一良本人よりご説明させていただきたく思います。
【事実の概要】
私こと藤井一良は中国残留邦人三世であり、正式な手続きを経た上で、家族と共に幼少期に日本に帰化しております。
中国内陸部で終戦を迎えた私の祖父は、戦後も中国内陸部に残留せざるを得ませんでした。そして、そのまま現地で結婚し、家庭を築きました。その後、1972年日中国交正常化後に中国に残留日本兵が生存していることが確認され、その後、政府機関等のご支援により祖父の帰国が実現し、次いで私達家族が日本に帰国、帰化したのです。
【私の出生の詳細について】
私の出生についてご説明する上で、以下長文になりますが、私の祖父についてのご説明からはじめたいと思います。
私の祖父である藤井治は、1944年早稲田大学政経学部在学中に学徒動員され、
中国に出兵し、その後関東軍第三連隊に属し、大陸打通作戦に投入されます。
そして、中国国内を転戦し、湖南省衡陽市にて終戦を迎えます。
終戦後、祖父治は中国軍の捕虜となります。関東軍では衛生兵として従軍していたことから、捕虜の身でありながら中国の現地住民の救助に携わることで、どうにか生きながらえることができました。
衡陽市が内陸部であること等から、戦後も日本へ帰国が難しく、衡陽市に残留せざるを得ませんでした。
その後、祖父治は衡陽市内にて、捕虜の身として医療行為を続けながら1949年に湖南医科大学に入学し、3年間の研修後、衡陽市で内科医となります。
その後は衡陽医学第一附属病院にて主任医師を勤めておりました。
しかし、1966年の文化革命により、祖父治は「日本のスパイ」であるという事実無根の嫌疑をかけられ、身柄を拘束され、その後は家族(祖父治妻、息子(私の父))も非常に冷遇な扱いを受けることになります。
その後、衡陽市の医師不足、衛生問題の観点より、医師である祖父治は釈放されますが、その後は常に人民解放軍から監視を受け続ける生活を強いられます。
1972年に日中国交正常化がなされると、祖父治は防府市役所へ自分の生存を知らせる手紙を防府市役所へ送付します。
そこで初めて、日本の家族は祖父治が戦後も中国で生存していることを知らされます。
その後、祖父治は様々な日本政府機関の皆様のご尽力により、1979年10月に約30年ぶりに日本に一時帰国しました。
日本の家族は祖父治の帰国、日本への永住を強く望みましたが、医師としての立場や当時の衡陽市の医療レベルや医師不足等の問題から、祖父治は再び中国に戻り、衡陽市で医師として地元の皆様へ医療貢献する道を選びました。
中国に戻った後は、主に伝染病の研究とその治療に力を注ぎ、日本赤十字社と協同し、中国国内の疫病の撲滅に長年携わってきました。
1991年12月25日に祖父治は亡くなりますが、翌々日の12月27日には「中国衡陽市において医療貢献をした日本人」として、衡陽市が市葬として葬儀を執り行っております。
医師として中国に残る道を選んだ祖父治でしたが、生前の祖父治の何よりも強い願いは、家族全員の日本への帰国でした。
日本人として何不自由ない裕福な家庭に生まれながらも、中国人として生きざるを得なかった祖父治と、そのために中国国籍に入らざるを得なかった私の父と私を、日本に連れて帰国したい、というのが祖父治の願いでした。
そして、私達家族の帰国の実現は、日本で祖父治の帰りを待っていた家族の強い願いでもありました。
その後、私共、つまり、治の残された家族は祖父治の意思を引き継ぎ、日本へ帰国、帰化します。
その際には、日本の外務省、大使館、法務省等の関係者の方々が、残留邦人の引き揚げ事業として適切にお手続きしてくださっております。
この件につきましては、日中国交正常化後に祖父治の生存が判明した際、祖父治の葬儀の際に日中両国のマスメディアにおいて大きな報道がなされ、有名な報道番組でも特集が組まれるくらいのニュースになり、沢山の記録が残されております。
私自身もまだ就学前くらいの年齢でしたが、当時は沢山の新聞記者やテレビ局の方が自宅に来て、私自身もメディアの方々からマイクを向けられてインタビューに答えたことを鮮明に覚えております。
また、特集が組まれた報道番組のビデオテープは現在も大切に保管しております。
【浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)からの嫌がらせについて】
連日に渡り、Revatron株式会社の代表取締役である浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)が、facebook、ブログ、twitter等悪質な虚偽の情報を執拗に流し続けております。
また浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵氏)の支援者の方々が、浅田氏が作り上げたデマを拡散し続けております。
当初はあまりにも現実性を帯びていない内容のため、信じる方はいないだろうと静観しておりましたが、日に日に記載内容が悪質性を増し、一部支援者の中には嫌がらせ目的の過激な内容の書き込みもなされており、関係各所の皆様からご心配されることが増えてきました。
そのため、私自身の出生について、自分自身で真実をすべてご説明したいと思うようになり、上記内容を公開することにしました。
藤井家は祖父、父、私と3代に渡り、戦争の影響を受け、歴史に翻弄されてきました。終戦後の生き残った祖父治が中国で受けた苦しみは想像を絶するものだったと思います。
戦後70年以上経ちますが、昭和50年代生まれの私自身も未だに戦争の影響を受け続けております。
幼少期、私は中国在住時は日本人である、とのことでいじめられ、日本の学校に転校してくると、今度は中国人だとしていじめられました。私は好き好んでこのような身の上になったわけではありませんが、私はこの事実と一生向き合って生きていかなければならないのです。
事実を調べもせずに、私を陥れるためだけに虚偽の情報を捏造し、執拗に発信し続ける浅田麻衣子氏には非常に強い怒りを覚えます。
【情報のご提供について】
浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)の支援者の方々の中には、上記説明のみでは納得されない、という方がいらっしゃると思います。その方はお手数ですが藤井まで直接ご連絡ください。
悪用しないこと等をお約束していただけるのであれば、上記内容についての当時の資料(動画含む)や、浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵氏)とのトラブルの経緯、裁判の経過、私が浅田氏から受けている嫌がらせの詳細等について、こちらが知っていることについてすべてお伝えしたいと思います。
【浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)の応援者の皆様へ】
インターネットでの書き込みは「誰が」、「いつ」、「どこで」、「どのようなことを書いたか」が鮮明に証拠として残ります。
インターネット上で特定の人物等を誹謗中傷した場合、
プライバシー侵害(民法709条)、誹謗中傷(民法710条)、名誉毀損(刑法230条)、業務妨害(刑法233条)等の罪に問われます。
インターネット上で特定者を誹謗中傷、個人情報を拡散させる等の行為は犯罪行為です。今一度、冷静になり、ご自身の身を守るためにも誹謗中傷等の行為を控えていただければ幸いです。
【最後に】
私は上記内容についての話をほとんど他人に話したことはございません。
その理由は、藤井家親子孫の3世代に渡って戦争の歴史に翻弄されて、沢山の辛い思いをしてきたため、人に進んで話す内容ではないと判断したためです。
出生というものは、自分自身のことなので、誰よりも自分が一番よくわかっていることです。
私の出生に関する事実は、浅田氏が思い描き、浅田氏がインターネット上で発信している内容とあまりにもかけ離れております。浅田氏は、点在している情報や単語だけをピックアップして、自分の中で都合の良いストーリーを組み立てているに過ぎません。
この文章を読んだ浅田氏は、自分の今までに発信した内容を正当化するために、おそらく私への新たな攻撃やインターネット上の誹謗中傷を強めてくることが懸念されますが、現時点で私ができることは、事実を発信するだけでございます。
また、この場を借りて浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)に申し上げたいことがございます。
細部について全てお話する準備はできておりますので、もし、今後も私のことについて記事を作成し、インターネット上に流布するのであれば、私こと藤井一良本人や関係各所から直接取材し、正確な情報を得た上で記事を作成していただきたく思います。
私の連絡先は以下となります。
--
株式会社アルファアイティーシステム
藤井一良
http://www.a-it.jp/ ;
cs@a-it.jp
藤井一良の出生についての特集番組のビデオを公開致します。「学徒出陣50年」蘇る"わだつみ"
藤井一良の風評被害対策ブログの前回の記事において、
「日中国交正常化後に祖父治の生存が判明した際、祖父治の葬儀の際に日中両国のマスメディアにおいて大きな報道がなされ、有名な報道番組でも特集が組まれるくらいのニュースになり、沢山の記録が残されております。」
という記述がございますが、その当時の報道番組のビデオテープを公開いたします。
本件に関するお問い合わせが大変多かったので、この場を借りて公開させていただきます。
上下二部構成になっており、両方足して約1時間のやや長い特集番組ですが、ご覧いただければ幸いです。
私こと藤井一良は、当時はまだ小さかったのですが、このビデオにも映っております。
藤井一良の出生「学徒出陣50年」蘇る"わだつみ"-戦後なき学徒兵の秘話- 前半
https://youtu.be/Nr5okZb8hPM
藤井一良の出生「学徒出陣50年」蘇る"わだつみ"-戦後なき学徒兵の秘話- 後半
https://youtu.be/j6puSqLVuEY
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が必要以上に藤井一良を誹謗中傷し、悪質なデマを流す本当の理由とは
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が藤井一良を必要以上に誹謗中傷し、悪質なデマを流す本当の理由について、
下記の2つの記事を上から順番にご確認いただければ、ご理解いただけると思います。
<記事その1>
概要:藤井一良が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)に貸した1000万円は、保証金という名目ではあるが、返済期限が明記されており、返済義務があるという点が明記されています。
【見逃厳禁】1000万円は借金なのか?!保証金なのか?!藤井一良氏の会社と深田萌絵(浅田麻衣子)氏の会社との業務提携に関する契約書を完全公開!!
https://www.xn--vcsu8by6vnib.com/988/
<記事その2>
概要:深田萌絵(本名:浅田麻衣子)は、藤井一良が1000万円の返済を求めたあとに、Revatron社を計画的に精算している。そして、その後も同じような名前で会社を作っては精算するということを繰り返している。新しく設立された会社の特記事項に「譲渡会社であるRevatron株式会社の債務については責に任じない」という記述をあえて入れている。
【踏み倒し計画倒産】藤井一良氏スパイ・背乗りデマの「ピンクスパイガー」深田萌絵(浅田麻衣子)氏の悪質なロンダリング術
https://www.xn--vcsu8by6vnib.com/907/
総じて言えることは、
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が私こと藤井一良を必要以上に誹謗中傷し、私に対して執拗に嫌がらせをし、私に関する悪質なデマを流しつづけるのは、上記のような都合の悪いマズい事実を隠すために他なりません。
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)は、Revatron社の計画的な精算(倒産?)を隠し、借金の返済を免れるために、今でも事実無根のデマを流し続けていますが、
今一度、ご自身の愚行を省みて、
私のみならず、Revatron社に投資した方々への誠意のある対応をお願い致します。
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)の応援者についても、今一度、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)がやっていることの本質を見極めて、冷静な判断をお願い致します。